秋月電子通商Wi-Fiモジュール ESP-WROOM-02 DIPへSwitch ScienceのFTDI USBシリアル変換アダプターで書き込むためのブレッドボードメモ。
- 書き込んだプログラムを走らせる場合、IO0とGNDを繋げているジャンパーピンを取り外す。
- FIDI USBシリアル変換アダプタの電圧を3.3vにしておく。(ジャンパーピンで電圧を変更できる。)
- 抵抗10KΩ
手持ちの半田コテが少し太かったので、半田付け難しかった。
接続はCerevo Tech Blogを参考にしました。画面上は、数年前にArduino Pro miniに書き込むように購入していたUSBシリアル変換アダプタ。3.3v出力ができたので簡単だった。左はI2C確認用にPCA9622DR搭載したLEDモジュール。ESP8266のIO5とIO4と接続している。
モジュールの組み合わせで色々試すのは分かってきたので、次はユニバーサル基板で回路組んでみたい。
ESP-WROOM-02開発ボードをArduinoファームにして遊んでいるのですが、Wireライブラリ(I2C)に使うピンが分からなかったのでメモ
I2C通信のテスト。上記のVine動画で点灯しているのは、PCA9622DR搭載したLEDモジュール。Arduino用のソースコードままで動きました。
I2Cのピン設定は、変えられるそうです。